🔰訪問看護スタートガイド 🔰by ホープ その②看護

前回のホープ通信
🔰訪問看護スタートガイド 🔰by ホープ その① は閲覧いただけましたか☺?
早速嬉しい便りがありまして👀✨
ホープの魅力をお伝えすることができて、本当に良かったな~としみじみ感じております♪
前回は訪問看護のスタート方法をご案内させていただきましたが、
今回はホームケアをおこなう看護内容について、もう少し掘り下げていきますね👍
訪問看護師の役割
体調管理として、バイタルチェックをおこない健康状態や服薬状況の確認。
その他にも病状把握や悪化の早期発見、医療処置(点滴、カテーテルやストマ管理など)は勿論のこと、終末期の方や精神疾患を抱える方の『こころのケア&サポート』もおこなっています🌻
― 看護師の“気づき”が支えた安心 ―
先日、訪問看護をスタートしたご利用者様宅でこんなことがありました。
当初ケアマネージャーさまからご依頼を受けた際、遠方に住まわれるご家族様より「母が退院してから、父がトイレに連れていってあげたりしていたが、それも難しくなって布団で過ごす時間が増えてきていて…リハビリをしていただきたいです。」とのご内容でした。
弊社ではリハビリのご依頼であっても、初月の訪問時に看護師が体調や全身状態の確認をおこないます。おむつ交換をご本人様の夫がされているとのことで皮膚の状態を確認したところ、背中や臀部に褥瘡(じょくそう=床ずれ)を発見しました。
特に仙骨(お尻の出っ張っている骨)に深い褥瘡を確認し、その日のうちに主治医へ報告。処置をおこなうための指示や処方をもらって、連日処置をしたケースもありました。
その後は、看護師による皮膚ケアと、理学療法士による福祉用具の提案、体位変換・リハビリ支援を組み合わせ、少しずつベッド上での動きや座位時間も増えています。
訪問看護は、医療の視点で“暮らしの中の変化”にいち早く気づき、その人の生活やご家族を支える大切な役割を担っています。
― 退院したその日から、訪問看護は利用できるの? ―
利用できます🌷
退院時はまだ体力が戻りきらず、服薬管理や歩行にも不安がある状態。
入院先の地域連携室を通じて退院前カンファレンスを行い、退院当日から私たち訪問看護が関わる準備をおこなうことができます。
退院当日は、看護師がご自宅を訪問し、体調チェック・薬の確認・環境の安全確認を実施します。病院では、ナースコールを押すと看護師さんが来てくれる安心感をご自宅に帰ってからも届けたいと思っております🌸
退院直後は自宅に帰れた安堵感もありますが、体調や環境の変化が大きい時期でもあります。訪問看護師がお伺いすることで、ご本人もご家族様も安心して“ホームケア”をスタートすることができます。
― 寄り添う ―
訪問看護は、ただ医療行為をするだけではありません。
ご本人やご家族の気持ちに寄り添い、「安心して家で過ごせる時間」を提供します。
体調のこと、生活のこと、どんな小さな悩みでも、ひとりで抱え込まずに相談してほしい。それが私たちホームケアをおこなう訪問看護の願いです!
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