妊娠から出産、育児期まで
妊娠中から出産後、子育ての時期まで、同じステーションが一貫して関わります。

小児・母子訪問看護
訪問看護は、お年寄りだけのものではありません。 0〜18歳のお子さんと、子育て中のお母さんも使えます。 ひとりで抱え込まず、まずはご相談ください。
訪問看護は、看護師やリハビリのスタッフがご自宅に伺い、医療的なケアや体調の確認、リハビリなどを行うサービスです。高齢の方のものと思われがちですが、0〜18歳のお子さんや、そのご家族のサポートにも使えます。
「子育て=つらい・しんどい」となる前に。訪問看護という選択肢があることを、知っていただけたらうれしいです。
週に1〜3回、看護師が訪問します。お話やお悩みを聞いたり、育児やお子さんのことの相談にのったりします。
ご家族が困っていること、手伝ってほしいことを中心にサポートします。
妊娠中から出産後、子育ての時期まで、同じステーションが一貫して関わります。
お子さんだけでなく、お母さん・お父さん、兄弟のことも含めて、ご家族全体を支えます。
看護師と、理学療法士・作業療法士が同じ事業所にいます。体調と発達の両面から関われます。
主治医、保健センター、保育園や学校、区役所など。必要に応じて連携しながら支えます。
大阪市にお住まいのお子さんの場合。医療保険で訪問し、大阪市の「こども医療費助成制度」が使えます。
0〜18歳(18歳になった後の最初の3月31日まで)で、所得制限はありません。
たとえば、同じステーションを月8回利用した場合
500円 × 2日 = 月 最大1,000円
3日目以降は自己負担なし。1日の自己負担が500円未満のときは、その金額になります。薬局での自己負担もありません(保険が使えない費用を除く)。

※制度の内容は変わることがあります。くわしくは大阪市の公式サイトをご確認いただくか、お気軽にお問い合わせください。
お電話・お問い合わせフォーム・Instagram から。通っている病院や事業所のスタッフに伝えていただいても大丈夫です。
お困りごとを聞き、サポートの内容を一緒に決めます。合うかどうか、まずはお試しの訪問もできます。
主治医から「訪問看護指示書」を出してもらいます。病院へのご依頼は、こちらから提案することもできます。
週1〜3回が目安です。平日8:30〜17:30の訪問がメインです。
事例1|0歳・男の子
ミルクがなかなか進まず、体重の増えが悪い。ご家族も不安を抱えていた。
週3回訪問し、授乳の様子の確認や授乳のお手伝い、定期的な体重測定。ご家族の気持ちを聞きながら、育児の相談にものっています。
事例2|3歳のお子さん
保育園で発達の遅れを指摘された。家族以外と話す機会があまりない。
家族以外の人と関わる時間をつくり、遊びを通して運動発達を促す。たくさん話す機会をつくり、言葉やコミュニケーションの力を育てています。
事例3|0歳・双子
上にお兄ちゃんもいて、お母さんがとても忙しく、手助けが必要。
お兄ちゃんの保育園の送り迎えのあいだの見守り、授乳やおむつ交換などの育児支援。育児や発達、健診の相談にものり、安心して過ごせるよう支えています。
事例4|小学生・男の子
不登校で、外にはほとんど出られていない。生活リズムが昼夜逆転しがち。
日中に訪問して生活リズムを整え、家族以外と関わる機会をつくる。体調や受診の確認をし、必要に応じて学校や区役所などと連携しています。
※ご本人が特定されないよう、内容の一部を変えています。
お気軽にご相談ください。訪問エリアは大阪市(阿倍野区・天王寺区・住吉区・東住吉区・西成区・平野区)。その他のエリアもご相談ください。
受付 平日 8:30〜17:30