サービス

小児・母子訪問看護

子どもと家族を、おうちで支える

訪問看護は、お年寄りだけのものではありません。 0〜18歳のお子さんと、子育て中のお母さんも使えます。 ひとりで抱え込まず、まずはご相談ください。

About

小児訪問看護とは?

訪問看護は、看護師やリハビリのスタッフがご自宅に伺い、医療的なケアや体調の確認、リハビリなどを行うサービスです。高齢の方のものと思われがちですが、0〜18歳のお子さんや、そのご家族のサポートにも使えます。

「子育て=つらい・しんどい」となる前に。訪問看護という選択肢があることを、知っていただけたらうれしいです。

For You

こんなときに、ご相談ください

お子さん

  • 退院したばかりで、おうちでのケアが不安
  • 医療的ケアが必要
  • ミルクの飲みが悪く、体重が増えにくい
  • 発達や言葉がゆっくりで気になる
  • 発達障害といわれている
  • 双子・三つ子など、多胎児の育児
  • 兄弟が多く、お母さんの負担が大きい
  • 不登校が続いている

お母さん

  • 育児に強い不安がある
  • 産後、気持ちが落ち込んでいる(産後うつ)
  • 精神疾患をお持ちで、子育てとの両立が心配
  • 話を聞いてほしい、少し休みたい

週に1〜3回、看護師が訪問します。お話やお悩みを聞いたり、育児やお子さんのことの相談にのったりします。

Support

訪問看護でできること

ご家族が困っていること、手伝ってほしいことを中心にサポートします。

お子さんへの支援

  • 体調管理・体重確認
  • 医療的ケア
  • 退院後の体調確認・サポート
  • 哺乳(ミルク)・離乳食の相談
  • 発達を促す支援・遊び
  • 入浴介助・清潔ケア
  • 服薬管理
  • 生活リズムを整える
  • 学習支援
  • 不登校の支援
  • 多胎児の育児支援

お母さんへの支援

  • 育児の相談・アドバイス
  • 休息をとってもらう(レスパイト・長時間訪問)
  • ハイリスク妊産婦の支援
  • 産後うつのときの支援
  • 精神疾患のあるお母さんの支援
  • お子さんのケア・手技の確認
Strength

ホープの強み

01

妊娠から出産、育児期まで

妊娠中から出産後、子育ての時期まで、同じステーションが一貫して関わります。

02

ご家族ごと支えます

お子さんだけでなく、お母さん・お父さん、兄弟のことも含めて、ご家族全体を支えます。

03

看護とリハビリが同じチームに

看護師と、理学療法士・作業療法士が同じ事業所にいます。体調と発達の両面から関われます。

04

関係機関とつながります

主治医、保健センター、保育園や学校、区役所など。必要に応じて連携しながら支えます。

Fee

利用料について

大阪市にお住まいのお子さんの場合。医療保険で訪問し、大阪市の「こども医療費助成制度」が使えます。
0〜18歳(18歳になった後の最初の3月31日まで)で、所得制限はありません。

1日 最大500円1つの医療機関ごと
月2日まで負担があるのは月2日まで
3日目以降 0円同じ医療機関の3日目からは自己負担なし
月の上限 2,500円複数の医療機関を使っても

たとえば、同じステーションを月8回利用した場合

500円 × 2日 = 月 最大1,000円

3日目以降は自己負担なし。1日の自己負担が500円未満のときは、その金額になります。薬局での自己負担もありません(保険が使えない費用を除く)。

利用料の説明シートを見る小児訪問看護の利用料についての説明シート(大阪市にお住まいのお子さまの場合)

※制度の内容は変わることがあります。くわしくは大阪市の公式サイトをご確認いただくか、お気軽にお問い合わせください。

Flow

はじめるまでの流れ

まずはご相談

お電話・お問い合わせフォーム・Instagram から。通っている病院や事業所のスタッフに伝えていただいても大丈夫です。

お話をうかがう

お困りごとを聞き、サポートの内容を一緒に決めます。合うかどうか、まずはお試しの訪問もできます。

主治医の指示書

主治医から「訪問看護指示書」を出してもらいます。病院へのご依頼は、こちらから提案することもできます。

訪問スタート

週1〜3回が目安です。平日8:30〜17:30の訪問がメインです。

Case

こんなケースがあります

事例1|0歳・男の子

ミルクがなかなか進まず、体重の増えが悪い。ご家族も不安を抱えていた。

週3回訪問し、授乳の様子の確認や授乳のお手伝い、定期的な体重測定。ご家族の気持ちを聞きながら、育児の相談にものっています。

事例2|3歳のお子さん

保育園で発達の遅れを指摘された。家族以外と話す機会があまりない。

家族以外の人と関わる時間をつくり、遊びを通して運動発達を促す。たくさん話す機会をつくり、言葉やコミュニケーションの力を育てています。

事例3|0歳・双子

上にお兄ちゃんもいて、お母さんがとても忙しく、手助けが必要。

お兄ちゃんの保育園の送り迎えのあいだの見守り、授乳やおむつ交換などの育児支援。育児や発達、健診の相談にものり、安心して過ごせるよう支えています。

事例4|小学生・男の子

不登校で、外にはほとんど出られていない。生活リズムが昼夜逆転しがち。

日中に訪問して生活リズムを整え、家族以外と関わる機会をつくる。体調や受診の確認をし、必要に応じて学校や区役所などと連携しています。

※ご本人が特定されないよう、内容の一部を変えています。

Q&A

よくあるご質問

小さな相談でも大丈夫ですか?
はい。「この子に訪問看護が合うのか分からない」という段階からで大丈夫です。お困りごとがあれば、まずはご相談ください。
大阪市外に住んでいても使えますか?
訪問エリアは大阪市(阿倍野区・天王寺区・住吉区・東住吉区・西成区・平野区)が中心です。その他のエリアもご相談ください。なお、こちらに載せている料金は「大阪市のこども医療費助成」を使った場合のものです。お住まいの市町村によって変わります。
利用するときに何が必要ですか?
保険の資格が確認できるもの(マイナ保険証など)と、こども医療証です。ほかの公費の医療制度を使っている場合は、その医療証もご用意ください。
料金のほかにかかるお金はありますか?
保険が使えない費用(差額ベッド代、容器代など)は助成の対象外です。くわしくは訪問前にご説明します。

何か気になることや、ご質問はありませんか?

お気軽にご相談ください。訪問エリアは大阪市(阿倍野区・天王寺区・住吉区・東住吉区・西成区・平野区)。その他のエリアもご相談ください。

受付 平日 8:30〜17:30
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