訪問看護

看取り看護(ご自宅での看取り)

住み慣れた家で、
最期まで、その人らしく。

「家で過ごしたい」というお気持ちを、
看護師が、ご家族・主治医と一緒に支えます。

About

「最期は家で」を、
あきらめないために

人生の最期をどこで過ごすか。病院や施設を選ぶ方もいれば、住み慣れたご自宅で、家族のそばで過ごしたいと願う方もいます。

ご自宅での看取りには、主治医の往診、訪問看護、ケアマネジャーやヘルパーなど、いくつもの支えが必要です。ホープの訪問看護は、その真ん中で「つなぐ役」を大切にしています。

どこで最期を迎えるのがよいか、答えはひとつではありません。迷っている段階からご相談ください。

看護師がベッドのそばで、利用者さんのケアをしているようす
Data

数字でみる、最期を迎える場所

国の調査では、「自宅で最期を」と願う人が多い一方で、実際に自宅で亡くなる人は2割に届いていません。

自宅を選んだ理由(多かったもの)

  • 住み慣れた場所で最期を迎えたいから
  • 最期まで自分らしく、好きなように過ごしたいから
  • 家族などとの時間を多くしたいから

自宅以外を選んだ理由

自宅以外を選んだ理由でいちばん多かったのは「介護してくれる家族などに負担がかかるから」でした。

ご家族の負担を少しでも軽くするために、訪問看護・訪問介護などのサービスを組み合わせることができます。

出どころ:厚生労働省「人生の最終段階における医療・ケアに関する意識調査」(令和4年度)。複数回答。くわしい数字は報告書をご覧ください。

Service

ホープの看護師ができること

医師の指示が要るケアは、主治医とご相談のうえで行います。

体のつらさを和らげるケア

痛み・息苦しさ・むくみなどを看護師がみて、主治医と相談しながら、少しでも楽に過ごせるように整えます。

お薬・医療機器の管理

痛み止めなどのお薬、在宅酸素・点滴・カテーテルなどを、主治医の指示のもとで管理します。

毎日の暮らしのお手伝い

体を拭く・お口のケア・床ずれの予防と手当て・姿勢の工夫など、ご本人が心地よく過ごせるように。

ご家族へのお伝え

これから体にどんな変化が起こりうるか、そのときどうすればよいかを、その都度わかりやすくお伝えします。

主治医・ケアマネジャーとの連携

往診の前に様子をまとめてお伝えし、必要なサービス(ベッド・ヘルパーなど)の調整をケアマネジャーと一緒に考えます。

亡くなられたあとのお手伝い

医師の確認のあと、ご家族と一緒にお体をきれいに整えるお手伝い(エンゼルケア)をします。

Flow

ご自宅での看取りの流れ

通天閣の見える町を、電動自転車で訪問に向かう看護師の後ろ姿
大阪の町を、ご自宅まで伺います

ご相談・ご説明

ご本人・ご家族のご希望をうかがいます。病院の地域連携室・ケアマネジャー・主治医からのご相談も受け付けています。

主治医・ケアマネとの準備

退院前のカンファレンスなどに参加し、往診してくれる主治医、ベッドなどの用具、ヘルパーの手配を一緒に整えます。

ご自宅での毎日

訪問して体のつらさのケアや、ご家族のご相談に応じます。状態に合わせて、訪問の回数を主治医・ケアマネジャーと相談します。

最期のとき

呼吸の変化など、そのときが近づいたサインと、ご家族にしていただくこと(連絡先・連絡の順番)を前もってお伝えしておきます。

亡くなられたあと

主治医が死亡の確認をします。そのあと、ご家族とお体を整え、ご家族のお気持ちにも寄り添います。

Private

保険の訪問看護に加えて、
自費で長い時間おそばに

保険の訪問看護は、1回の時間や回数に決まりがあります。「最期の時間を、もっと長くそばで見守ってほしい」「家族が少し休むあいだ、看護師にいてほしい」――そんなときは、保険の訪問看護に加えて、自費の訪問看護で看護師が長い時間おそばにいることもできます。

  • はじめの1時間16,500円
  • 2時間目から(1時間ごと)11,000円

例:4時間 49,500円/8時間 93,500円(すべて税込)。夜間・泊まりのご希望もご相談ください(担当できる看護師がいる場合にお受けします)。

自費の訪問看護のページへ →

Talk

前もって、話しておくこと

もしものときに、どこで・どんなふうに過ごしたいか。ご本人の思いを、ご家族や主治医、ケアマネジャーと前もって話し合い、共有しておくことを「人生会議(ACP:アドバンス・ケア・プランニング)」といいます。

気持ちは変わってもかまいません。何度でも話し合い、そのたびに決め直せます。看護師も、話し合いのお手伝いをします。

参考:厚生労働省「人生会議」してみませんか

Q&A

ご家族からよくあるご質問

家族だけで看取れるか、不安です。
不安に思われるのは自然なことです。看護師が訪問のたびに様子をみて、これから起こりうる変化と、そのときの対応をお伝えします。ヘルパーなどのサービスも合わせて、ご家族だけで抱え込まない形を一緒に考えます。
夜中に様子が変わったら、どうすればよいですか?
ご契約のうえで、夜間・休日も電話でご相談いただける体制をとっています。状態によっては看護師が伺います。どんなときに・どこへ連絡するかは、前もって紙にしてお渡しします。
息を引き取ったとき、救急車を呼ぶべきですか?
ご自宅での看取りを決めている場合は、あわてて救急車を呼ばず、まず主治医か訪問看護にご連絡ください(救急車を呼ぶと、病院へ運ばれることがあります)。どう動くかは、前もって主治医・ご家族と一緒に決めておきます。
途中で入院したくなったら?
気持ちが変わることもあります。そのときは主治医と相談して、入院や施設へ移ることもできます。「最期まで家で」と決めきらなくても大丈夫です。
がんではない病気でも、看取りの訪問看護を受けられますか?
はい。心臓や肺の病気、老衰など、病気の種類にかかわらずご相談いただけます。保険の訪問看護として、主治医の指示書をもとに伺います。
費用はどのくらいかかりますか?
医療保険・介護保険の訪問看護として、保険の自己負担の割合に応じた額になります。病気や回数で変わるため、くわしくはご相談のときにご説明します。保険の訪問看護に加えて、自費で長い時間おそばにいることもできます(はじめの1時間16,500円、2時間目から1時間ごとに11,000円・税込)。

まずは、お話をお聞かせください。

「家で看てあげたいけれど、できるか分からない」――そんな段階からで大丈夫です。
病院の地域連携室・ケアマネジャー・主治医の方からのご相談も受け付けています。

📞 06-6651-1799

訪問看護のご依頼フォーム(受付時間外でも送れます)

受付 8:30〜17:30(平日)

訪問看護の全体については「訪問看護」のページをご覧ください。

Contact

ご相談・お申し込み

「退院後の生活が不安」「自宅での生活を続けたい」「家族の負担を減らしたい」
そんな方は、ぜひお気軽にご相談ください。

WEB受付

相談フォームよりご入力後、ご希望日時に担当者よりご連絡いたします。

今すぐ相談する

電話受付

受付窓口で簡単にヒアリング後、担当者より詳細をお伺いします。

📞 06-6651-1799

FAX・メール受付

電話で答えづらい場合は、問い合わせ確認表(PDF)に沿ってご記入のうえ、FAXまたはメールでお送りください。

問い合わせ確認表(PDF)

FAX 06-6651-1599/info@hope-kango.com

LINE受付

LINE で友だち追加をして、そのままメッセージでご相談いただけます。平日 8:30〜17:30 にお返事します。

LINE で相談する

急ぎの体調の変化は、主治医・119番へ

↑