🔰訪問看護スタートガイド 🔰by ホープ その④対象者

訪問看護はどんな人が利用できる?
「訪問看護は重い病気の人だけが使うもの」「高齢者しか対象にならない」
このようなイメージをお持ちの方も多いかもしれません。
実際には、年齢や病名にかかわらず、医師が必要と判断すれば多くの方が利用できるサービスです。ここでは、訪問看護を利用できる対象者についてご紹介します!
■ 高齢で通院が難しくなってきた方
通院が負担になってきた方、転倒リスクが高い方、認知症があり外出が困難な方などは、訪問看護の利用が可能です。
- 健康状態の観察
- 服薬管理
- 日常生活の相談やアドバイス
などを通して、住み慣れたご自宅での生活を支えます。
■ 退院後、自宅での生活に不安がある方
退院直後は、体力や生活リズムがまだ整っていないことが多く、不安を感じやすい時期です。
- 傷の処置
- 点滴や注射
- 症状悪化の早期発見
などを行い、安心して在宅生活に移行できるようサポートします。
■ 慢性疾患や持病がある方
高血圧、糖尿病、心疾患、呼吸器疾患、慢性疼痛など、長期的な管理が必要な病気をお持ちの方も対象です。
- 病状の観察
- 生活指導
- 悪化予防の支援
などを行い、「入院しない生活」を目指します。
■ 認知症や精神疾患のある方
認知症、うつ病、統合失調症など、精神的なケアが必要な方も訪問看護を利用できます。
- 体調・精神状態の観察
- 服薬管理
- ご本人、ご家族の相談対応
などを通して、ご本人だけでなくご家族の負担軽減にもつながります。
■ 一人暮らしで見守りや支援が必要な方
独居の方や身近に頼れる家族がいない方も対象です。
- 定期的な訪問による安否確認
- 体調変化の早期発見
- 不安や困りごとの相談
「一人で頑張りすぎない」ための支えとして、訪問看護は大きな役割を果たします。
■ 最期まで自宅で過ごしたいと考えている方
がんなどの疾患をお持ちで、住み慣れた自宅で最期まで過ごしたいと希望される方への支援も行っています。
医師や多職種と連携しながら、痛みや不安を和らげ、ご本人とご家族の想いを大切にしたケアを提供します。
利用するためには?
訪問看護を利用するには、主治医の「訪問看護指示書」が必要です。
介護保険証をお持ちの方は介護保険優先で使用しますが、疾病(癌末期・難病・精神疾患)や年齢(介護保険の対象年齢でない)、特別訪問看護指示書が発行された場合は、医療保険を使用して訪問看護をおこないます。
「どの保険で訪問看護を利用できるか分からない」という方でも、ご相談ください。
医療費助成制度のご案内や申請のお手伝いも無料でおこないます👍✨
※医師が作成する訪問看護指示書の費用は、自己負担となりますのでご了承ください。
訪問看護は、
「病院に通うことができないから」だけでなく、「安心して自宅で生活するため」のサービスでもあります。
少しでも不安や困りごとがある方は、お気軽にご相談ください♪
私たちは、「その人らしい暮らし」ができるよう、誠心誠意をもって支えるお手伝いをします。
訪問看護のご相談方法はコチラから
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