今月のからだごはん 11月号|根菜類とけんちん汁で寒さ対策|阿倍野区の訪問看護「ホープ」

ホープの栄養士より、「今月のからだごはん」11月号をお届けします。今月のテーマは「根菜類は寒い季節の強い味方!」です。
朝晩の冷え込みが強くなり、冬の訪れを感じる季節になりました。寒くなると身体が冷えやすくなり、血行が悪くなると、身体に様々な不調をもたらします。そこでおすすめしたいのが、根菜類です! 土の中で育つ根菜類は、貯蔵できる面から寒い季節には重宝される食材です。また、この時期にうれしい栄養素も多く含まれています。毎日の食事に根菜類を取り入れて、寒さに負けないからだづくりをしましょう。
おすすめ食材について

- 人参:β-カロテンが豊富。体内でビタミンAに変わり、皮膚や粘膜の健康を保ちます。
- 大根:消化を助ける酵素を含み、胃腸の働きをサポートします。
- ごぼう:食物繊維が豊富で、おなかの調子を整えます。イヌリンには食後の血糖値の上昇を穏やかにする働きがあります。
- しょうが:ショウガオールやジンゲロールなどの辛味成分が、身体を温める働きを助けます。
食事で出来る冷え対策について
- 温かい汁物や煮物を食べましょう。
- 朝ご飯をしっかり食べて、身体を活動モードにしましょう。
- たんぱく質を含む肉・魚・卵・大豆製品もバランスよく食べましょう。
十分な睡眠で体の回復をサポートし、適度な運動で血行を良くしましょう。冷たい物の摂り過ぎにもご注意ください!
今月のおすすめメニュー:けんちん汁

材料(1人分)
- 木綿豆腐 20g
- にんじん 20g
- 大根 15g
- 白菜 15g
- ごぼう 15g
- 青ネギ 少量(お好み)
- 水 150cc
- 和風顆粒だし 小さじ1/2強
- 薄口しょうゆ 小さじ1/2
- 酒 小さじ1
- ごま油 適量
作り方
- 豆腐は水を切った後、さいの目に切る。青ネギは小口切りする。
- にんじん、大根はいちょう切り、白菜は千切り、ごぼうはささがきにして水にさらしておく。
- ごま油で②をさっと炒め、水と和風顆粒だしを加えて煮立ったらアクをとる。
- 具材がやわらかくなったら、豆腐を入れ、薄口しょうゆ、酒で味付けする。再び煮立ったら最後に青ネギを加える。
※『Healthy+のきれいでげんきになるレシピ。実践編』より引用
(栄養士 H.Y)
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